会津白虎隊名簿 暫定版
会津藩の白虎隊隊士の名簿のページです。
まだまだ完全版には程遠いですが、すこしづつ増やして行きたいと思っています。
また内容も名前程度しかわかっていませんが、何かわかることがあったら順次アップしていきます。

色々な雑誌や資料などから拾い上げ、突き合わせていって出来上がった名簿です。
もしも間違いなどございましたら、ご一報ください。
とくに名前の読みについては、多分こうかなぁ?という感じで埋めております。
間違いももちろん、空欄もありますので、ご存知のお名前がございましたらぜひご教授ください。
宜しくお願いいたします!
白虎士中隊 一番隊 二番隊 合同隊
白虎寄合組隊 一番隊 二番隊  
白虎足軽隊 一番隊    

※上のリンクから直接それぞれの名簿へ飛ぶ事が出来ます。ご利用ください。
※基本的に氏名の「あいうえお」順で並んでおりますので、目安にしてください。
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白虎士中一番隊 名簿

氏 名 よ み 年齢 生死及びその後の足取り
荒木 藤八 あらき とうはち(?)    
安藤 新六 あんどう しんろく    
飯島 清太郎 いいじま せいたろう    
生駒 千代治 いこま ちよじ    
井上 忠吾 いのうえ ちゅうご   後に五戸村中ノ沢六七三へ移住。
井深 主 いぶか (?)    
上田 豊治 うえだ とよじ    
梶原 富四郎 かじわら とみしろう    
春日 処助 かすが しょすけ(?)    
春日 与五郎 かすが よごろう    
木村 直人 きむら なおと    
久保田 重太郎 くぼた じゅうたろう   窪田重太と記載された資料あり
小松 左津美 こまつ さつみ    
小松 武太郎 こまつ たけたろう    
斎藤 豊吉 さいとう とよきち    
坂井 源吾 さかい げんご    
佐久間 直記 さくま なおき    
佐瀬 鉄太郎 させ てつたろう    
佐藤 富江 さとう とみえ    
東海林 俊治 しょうじ しゅんじ   東海林新次と記載された資料あり
高木 可 たかぎ (?)    
高木 久之進 たかぎ きゅうのしん    
高木 源吾 たかぎ げんご    
高橋 勝之助 たかはし かつのすけ   日向内記が戸ノ口原で戦ったとの謎の証言を残す唯一の人物。
田原 左近 たはら さこん    
外島 泰江 とじま(そとじま?) やすえ    
永岡 清治 ながおか せいじ   「旧夢会津白虎隊」を記した人。
中沢 英之進 なかざわ えいのしん    
中山 宗次郎 なかやま そうじろう    
西村 四郎 にしむら しろう    
橋爪 深 はしづめ しん(?)    
原田 勝次郎 はらだ かつじろう    
樋口 彦四郎 ひぐち ひこしろう    
日向 勝見 ひなた かつみ    
日向 権六 ひなた ごんろく    
松永 定助 まつなが さだすけ    
松本 倫彦 まつもと ともひこ    
三宅 代之進 みやけ だいのしん    
柳田 岩根 やなぎだ いわね    
簗瀬 元三郎 やなせ げんざぶろう    
簗瀬 元六 やなせ げんろく    
横田 勝彦 よこた かつひこ    
和田 文吾 わだ ぶんご    
渡部 弾蔵 わたべ だんぞう    
  
  
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白虎士中二番隊 名簿

ブルーの帯は飯盛山での自刃者として名が挙がっている者。

氏 名 よ み 年齢 居住地 父 親 母 親 石 高 生死及びその後の足取り
  安達 藤三郎 あだち とうざぶろう 17歳 米代一之丁 物頭・小野田助左衛門四男 みさ 400石 飯盛山にて自刃
  有賀 織之助 ありが おりのすけ
あるが おりのすけ
16歳 本三之丁 有賀権左衛門二男 いく 250石 原田隊員として戸ノ口に斥候に出た後、
飯盛山にて自刃
  飯沼 貞吉 いいぬま ていきち
いいぬま さだきち
15歳   飯沼時衛二男 ふみ 450石 飯盛山にて自刃するが蘇生。
その後五戸村四十へ移住。
  池上 新太郎 いけがみ しんたろう 16歳 郭外厩町 池上与兵衛長男 しん   伊東・津田と遅れて到着?
その後自刃
  石黒 寅三郎 いしぐろ とらさぶろう               
  石田 和助 いしだ わすけ 16歳 郭外紺屋町 医師・石田龍玄二男 ちゑ子   飯盛山にて自刃
  石山 虎之助 いしやま とらのすけ 16歳 本四之丁 井深数馬(200石)の二男
石山弥右衛門の養子
そわ子 150石 遅れて到着? その後自刃
  伊東 悌次郎 いとう ていじろう 15歳 米代四之丁 伊東左太夫二男 すみ子   池上・津田と遅れて到着?
その後自刃
  伊藤 俊彦 いとう としひこ 17歳 郭外川原町 伊藤新作長男 りよ子   飯盛山にて自刃
  伊東 又八郎 いとう またはちろう      伊東只右衛門    400石       
  井深 茂太郎 いぶか しげたろう
いぶか もたろう
16歳 本三之丁 井深守之進長男 きよ子 300石 原田隊員として戸ノ口に斥候に出た後、
飯盛山にて自刃
  小野田 尚四郎 おのだ なおしろう             
  片峯 勇之進 かたみね ゆうのしん             
  坂井 峰治 さかい みねじ     坂井宗甫      簗瀬武治と共に退却時に逸れたらしい
  酒井 峰治 さかい みねじ 16歳 六日町 酒井安右衛門二男    400石   
  笹原 伝太郎 ささはら でんたろう           原田隊員として戸ノ口に斥候に出た
  志賀 与三郎 しが よさぶろう             
  篠沢 虎之助 しのざわ とらのすけ           原田隊員として戸ノ口に斥候に出た
嚮導 篠田 儀三郎 しのだ ぎさぶろう 17歳 米代二之丁 篠田兵庫二男 しん 200石 飯盛山にて自刃
  庄田 保鉄 しょうだ やすてつ            
嚮導 城取 豊太郎 じょうとり とよたろう           原田隊員として戸の口に斥候に出た
  鈴木 源吉 すずき げんきち 17歳 郭外長丁 藩医・鈴木玄甫二男 さだ子 120石 原田隊員として戸の口に斥候に出た後、
飯盛山にて自刃
  多賀谷 彦四郎 たがや ひこしろう            
  竹村 幸次郎 たけむら こうじろう            
  田中 清三郎 たなか せいざぶろう            
  津川 喜代美 つがわ きよみ 16歳 米代二之丁 高橋誠八(100石)の三男
津川瀬兵衛の養子
えつ子 150石 飯盛山にて自刃
  津田 捨蔵 つだ すてぞう 17歳 江戸常詰め 津田範三長男 すぐ子 13石
3人扶持
池上・伊東と遅れて到着?
その後自刃
  遠山 雄吉(雄午) とおやま ゆうきち           原田隊員として戸ノ口に斥候に出た
  永瀬 雄次 ながせ ゆうじ 16歳 郭外花畑 永瀬丈之助二男 くら子 18石
3人扶持
飯盛山にて自刃
  永野 兵太郎 ながの へいたろう            
  成瀬 善四郎 なるせ ぜんしろう            
  西川 勝太郎 にしかわ しょうたろう 16歳 本二之丁 西川半之丞長男 せき 300石 飯盛山にて自刃
  野村 駒四郎 のむら こましろう 17歳 本二之丁 野村清八三男 みね子 130石 飯盛山にて自刃
  林 八十治 はやし やそじ 16歳 郭外川原町
新町三番丁
林忠蔵 みよ子 16石
5人扶持
飯盛山にて自刃
  原 マ三郎 はら けんざぶろう            
  藤沢 啓次 ふじさわ けいじ            
  浮洲 政 資料にて発見したものの
後日見失いました…
再調査中です
           
  間瀬 源七郎 ませ げんしちろう
まぜ げんしちろう
17歳 本二之丁 間瀬新兵衛二男 まつ子 350石 飯盛山にて自刃
  松原 孫次郎 まつばら まごじろう            
  宮原 三四五郎 みやはら さしごろう(?)            
  向山 仙吾 むかいやま せんご            
  矢島 八太郎 やじま はちたろう            
  簗瀬 勝三郎 やなせ かつさぶろう 17歳 本二之丁 簗瀬源吾三男 とく子 350石 飯盛山にて自刃
  簗瀬 武治 やなせ たけじ 16歳 本三之丁 簗瀬久人二男 八重子 150石 飯盛山にて自刃
  吉田 錺之助 よしだ かざさぶろう(?)            
 

※名前の読みについて※
maki様よりご指摘のメールをいただきましたので、ブログよりこちらにも転載させていただきます。

まず、『井深茂太郎』の読みの件です。
ご指摘の通り、一般の書籍では『もたろう』との記載が多いという事は承知いたしております。
実際自分も以前は普通に『もたろう』と読んでおりました。
同時に、語感的に「もたろうってどうなんだろう?」とも思っておりました。
その後色々と本を読むうちに『しげたろう』とルビのある書籍もあることに気が付きまして、更に星亮一氏の『白虎隊と会津武士道』の中では「いぶかもたろう、しげたろうとも読む」の記載もありました。
そういうわけで、当サイトでは『しげたろう』説をとっております。

次に『飯沼貞吉』の読みの件です。
一般の書籍では圧倒的に『いいぬまさだきち』と書かれております。
こちらは全く仰るとおりです。
ただ、神崎清氏の『少年白虎隊』の中の自刃者名簿には『いいぬまていきち』との記載があります。
また、『幕末・会津藩士銘々伝 上』に掲載されております佐藤一男氏の『飯沼貞吉』の項で「貞吉は「ていきち」と呼ばれ、幼名は頴吾(えいご)であり、「からしきに違い鷹の羽」を家紋として…」と記載されておりました。
これにより、当サイトでは『ていきち』説をとっております。

ただこれは随分と主観的な考えでの記載ですので、修正をして両方の読みを掲載いたしました。
それにともない、同じく書籍や資料によって読みの違う『間瀬源七郎』と『有賀 織之助』についても併記させていただきました。
maki様、ご指摘ありがとうございました。

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白虎士中合同隊 名簿

8月23日、籠城戦に突入した鶴ヶ城内で、一番隊と二番隊の隊士及び希望者を合わせて再編成されたもの。
郡上藩より加勢に来た「凌霜隊」と共に、西出丸付近にて籠城戦を戦い抜いたが、その事実はあまり知られていない。

旧所属 氏 名 よ み 開城後の足取りなど
新規加入 赤羽 弥四郎 あかばね やしろう 後の赤羽四郎
二番隊 荒木 藤八 あらき とうはち(?)  
一番隊 安藤 新六 あんどう しんろく  
一番隊 生駒 千代治 いこま ちよじ  
二番隊 石黒 寅三郎 いしぐろ とらさぶろう  
二番隊 井上 忠吾 いのうえ ちゅうご 後に五戸村中ノ沢六七三へ移住。
一番隊 上田 豊治 うえだ とよじ  
二番隊 小野田 尚四郎 おのだ なおしろう  
一番隊 梶原 富四郎 かじわら とみしろう  
一番隊 春日 竹次郎 かすが たけじろう 一番隊の春日処助と同一人物か?
一番隊 春日 与五郎 かすが よごろう  
二番隊 片峯 勇之進 かたみね ゆうのしん  
新規加入 狩野 荻之進 かりの おぎのしん  
一番隊 久保田 重太郎 くぼた じゅうたろう 窪田重太と記載された資料あり
一番隊 小松 左津美 こまつ さつみ  
一番隊 小松 武太郎 こまつ たけたろう  
一番隊 斎藤 豊吉 さいとう とよきち  
二番隊 酒井 峰治 さかい みねじ 後に「会津白虎隊実歴談」を書き残した。
新春ドラマスペシャル「白虎隊」の主役。
二番隊 笹原 伝太郎 ささはら でんたろう 原田隊員として戸の口に斥候に出た。
一番隊 佐瀬 鉄太郎 させ てつたろう  
一番隊 佐藤 富江 さとう とみえ  
一番隊 東海林 俊治 しょうじ しゅんじ 東海林新次と記載された資料あり。
一番隊 高木 可 たかぎ (?)  
一番隊 高木 久之進 たかぎ きゅうのしん  
一番隊 高木 源吾 たかぎ げんご  
一番隊 高橋 勝之助 たかはし かつのすけ 日向内記が戸ノ口原で戦ったとの謎の証言を残す唯一の人物。
一番隊 田原 左近 たはら さこん  
一番隊 外島 泰江 とじま やすえ  
一番隊 永岡 清治 ながおか せいじ 後に「旧夢会津白虎隊」を記した人。
一番隊 中沢 英之進 なかざわ えいのしん  
一番隊 中山 宗次郎 なかやま そうじろう  
一番隊 萩生 勝彦 はぎお かつひこ 一番隊の横田勝彦と同一人物か?
一番隊 橋爪 深 はしづめ しん(?)  
一番隊 原田 勝次郎 はらだ かつじろう  
一番隊 樋口 彦四郎 ひぐち ひこしろう  
一番隊 日向 勝見 ひなた かつみ  
一番隊 日向 権六 ひなた ごんろく  
一番隊 柳田 岩根 やなぎだ いわね  
一番隊 簗瀬 元三郎 やなせ げんざぶろう  
一番隊 和田 文吾 わだ ぶんご  
一番隊 渡部 弾蔵 わたべ だんぞう  
新規加入 武井 泰之進 たけい やすのしん  
新規加入 細川 次郎 ほそかわ じろう  
新規加入 山川 健次郎 やまかわ けんじろう 山川大蔵(浩)の弟。
二番隊 志賀 与三郎 しが よさぶろう  
二番隊 篠沢 虎之助 しのざわ とらのすけ 原田隊員として戸の口に斥候に出た。
二番隊 庄田 保鉄 しょうだ やすてつ  
二番隊 城取 豊太郎 じょうとり とよたろう 原田隊員として戸の口に斥候に出た。
二番隊 多賀谷 彦四郎 たがや ひこしろう  
二番隊 遠山 雄吉(雄午) とおやま ゆうきち 原田隊員として戸の口に斥候に出た。
二番隊 永野 兵太郎 ながの へいたろう  
二番隊 成瀬 善四郎 なるせ ぜんしろう  
二番隊 原 マ三郎 はら けんざぶろう  
二番隊 藤沢 啓次 ふじさわ けいじ  
二番隊 浮洲 政 ふしゅう まさ  
二番隊 宮原 三四五郎 みやはら さしごろう(?) 明治五年壬申戸籍帳五戸村分に、宮原三四郎(21)五戸村中ノ沢六六五とあるのは、年齢的にも彼では?
二番隊 矢島 八太郎 やじま はちたろう  
二番隊 吉田 錺之助 よしだ かざのすけ(?)  
       
       
 以下の5人は合同隊の隊頭の面々。   
中隊頭 日向 内記 ひなた ないき  
小隊頭 山内 弘人 やまうち ひろと  
小隊頭 柴 佐太夫 しば さだゆう  
半隊頭 生田 織江 いくた おりえ  
半隊頭 諏訪 啓次郎 すわ けいじろう  

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白虎寄合組一番隊 名簿

準備中
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白虎寄合組二番隊 名簿

準備中
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白虎足軽一番隊 名簿

準備中
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